日産IDSコンセプト/レビュー

みなさまこんばんわ、ジムヤンこと、ジムヤンです。

さて、今回は日産ＩＤＳコンセプトのレビューです。

最近レビュー記事が少なかったので・・

このモデルは去年の東京モーターショーで発表された日産ＩＤＳがモデルになっています。

モーターショーの会場でもこのトミカは発売されていました。

その後市販化されたわけですが、型が違うんですね～

ジムヤンはショーモデルを持っていないのでその辺りは考察できないのですが

このモデル、、かなり思い切ったモデルであることを感じてしまいました！

まずフロントフードと屋根部分、そしてリアハッチがプラスチックなんです！！なんとウインドウのパーツと一体成型です！

これは大きく軽量化に貢献していることでしょう。そして低重心化も☆

そのため、クリアのグリルも忠実に再現されています。

すばらしい出来です。

なんども言っていますが、トミプレは８４６円という奇跡の定価です。絶対に買いです！

ヨドバシなんか行ったら５００円くらいで買えちゃうんですよ、ほんと奇跡です！

これは何台持ってても損はないですね！

ジムヤン絶対お勧めです☆

では！よい週末を～～♪

ジムヤンヒストリー～トミカダンプトラックの歴史～

みなさま、お疲れ様です、ジムヤンです。

今日は仕事が早めに終わりました～

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ふと、先日トミカの、ISUZUギガ ダンプトラックを見ていて思い出しました。

先月新型のＧＩＧＡダンプトラックが発売になったことは記憶に新しいことですが、

↑新型isuzu GIGA(2016年9月発売）

大型＆国産車両として、ダンプタイプの歴史を振り返ってみました。

第１弾が

 

1973年発売の日野ダンプカー

第２弾が

 

1974年発売のダンプトラック（日産）

第3段が

1989年日野ダンプトラック

そして第４段が

isuzu GIGAとなり、

現段階で５世代目ということになります！

（中型＆外車系はのぞきます）

意外と少ないですよね！

なぜダンプトラックかというとジムヤンが子供の頃、親父にせがんで

買ってもらったトミカがなんとダンプトラックだからなのです

５歳のころの記憶、鮮明に覚えています。

本当はこれの紫が欲しかったんです。

でも親父が買ってきたのは

まさにこれでした、色も形も違う姿に唖然としたのを覚えています。

今調べて分かったのですが、

５歳ということは、ジムヤンは1984年製なので

丁度日野ダンプトラックが発売された年、そう1989年だったのですね！！

きっと商品入れ替わりの時期だったのでしょう・・・なんということなんだ。

そんなことも思い出させてくれるトミカ

作り続ける大切さがわかりますね。

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ということで、今日はこの辺で

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ばいばいき～～ん

トミカプレミアム NISMO R34 GTR Z-tune

みなさま、おはようございます。

ネタが多すぎて記事が古新聞化しているジムヤンです♪

今日はミニヤン（娘）の運動会の予定でしたが雨で明日に延期になりました。

早めにおきれたので記事更新！

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さて、先日我が家にamazonさんから荷物が届きました

ポピュラーなサイズの箱だったので、何かなとあけると

トミカ２台だけだった（笑

なんというスペース効率の悪さ、、、こんな時代にトミカは乗りきれていないきがする。。

トミカは1970年の登場以来、約半世紀もの間、

箱の大きさにスケールを合わせる箱サイズ統一方式という

商品開発をおこなっているわけだが

その箱が今の時代に果たしてあっているのだろうか

そしてジムヤンは最良の答えを導きだした。

「どうせならamazonの箱の大きさで出しちゃえばいいのではないだろうか」（爆

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すいません、なんか寝起きで調子が悪いのかな

さて、今回はトミプレ第一弾のNISMO R34 GT-R Z-tuneをレポ！

01のナンバーが日本代表を意味していますね。

あ、あとは日産とタカラトミーが仲がいいからでしょうか、よく考えると日産車のトミカは多い気がします。

このような、おもちゃ産業へチカラをいれる販売促進精神はとてもいいことだと思います。

Hondaもいっぱいだして欲しい、ミニバンとかミニバンとかミニバンとか。

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さて、気持ちを取り戻して、実車確認といきましょう！

ライトはクリアパーツで構成され、ナンバープレートなど細かい仕上がりが目に飛び込んできます。

よくみるとわかるのですがホイールが専用になっているんです（トミプレ全部の特徴ですが）

またリアウインドウから見えるシートも赤く塗られていて

細かい部分での完成度の高さが際立っています。

これでもかとばかりにドアも開閉しちゃいます！シートの彩色がいい！

これで、定価８６４円！？やっぱ安すぎでしょ！！

ということで、プチヤンがなんか号泣し始めたので

また会いましょう！

ジュワ！

トミカ オープンカーセレクション

みなさま、こんばんわ、

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いやぁ～～、食後のよく冷えたジャイアントカプリコは最高ですな～

 

寝静まった家の中を、毎日そろそろと泥棒のように歩いているジムヤンです♪

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さて、今夜は先日発売の、ジムヤン今月のおすすめトミカ

☆オープンカーセレクション☆ 

 ※略してプンセレ！

まずはパッケージ

中身は

ランボルギーニ　ヴェネーノロードスター（メタリックブルー）今回新登場

Honda S660

ダイハツコペン

マツダロードスター

です。

今回の目玉は、なんと言ってもランヴェネロドスでしょ！

もう完璧と言っていいカッコよさ！

リアのエンジンフードは完全新規の金型になります。

よくできていて、迫力が違いますね！！

これだけのためにこのセットを買うのもありでしょう！

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そして、次に意外と良かったのが

 

マツダロードスター！

なんかいい感じの造形です、これはモデルとしてかなりまとまっていると思います。

タイヤ・ホイールインチとホイールハウス、フェンダーのデザインまで

実車を超えた商品になっていると思います！すごいぞトミカ！

ロードスターはオープン機構がついており

屋根を外せるんです！

もちろん実車のように本体に幌を格納することはできませんからね、ご注意を

そしてＳ６６０です。ガンメタは実車でもある色ですもんね、結構いいと思いますよ渋めな印象がね。

こいつの脱着できる屋根があればね、さらにいいのにぃ～～ロードスターに負けるの悔しいよ！

地味にストライプなんかいれちゃって

大人なんだから♪

研磨６６ちゃんとの２ショット、どっちも男臭がしますね。。かわいいの作りたいな～☆

そして最後は

我が愛しのペンコよ、昔の方が好きだったぜ、なぜ着せ替え魔神になったのだーー

なんでエンジンが３気筒になってしまったのだーー

初代ペンコＬＯＶＥなジムヤンにとって、２代目はビックリ仰天な感じです。

なんと、この子も屋根脱着できるんです。

神様、６６ちゃんにはなんでついてないんですかぁ（泣

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いずれにしてもセット内すべてのトミカは全部良くできています！

トミプレと並んでも、ランヴェネロドスの方が圧倒的な完成度っす！

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そんなトミカに乾杯！

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では、トミカスーパーバトル（月末夜の部）に行ってきます☆

ジュワ！

トミカショップオリジナル ランボルギーニムルシエラゴ

みなさま、こんばんわ。ジムヤムクンです。

そうですね、なんか秋ですね。

ジムヤンの心は、まだ真夏です、もう暑すぎです。

そろそろ、マジで秋がきてくれないと色々やばいっす。

さて、今日は長く続いていました、トミカショップネタの今月分最終回！

最後はトミカショップ限定トミカの紹介です！

最新スポーツモデルであるムルシを買いました！

 

ワクワクしますね、ランボですからね！

思った以上に幅があります！

そのため、ボリューム感があり

実車をよく再現できているのではないでしょうか

どこから見てもかなりイケています

これは見つけたらあと２台は買いたいできです。

しかも色がゴールドというのもいい感じです。（中国でうけそう）

とにかくＧＥＴあるのみなトミカのご紹介でした☆

では～